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小説『冷血』

インターネットのセキュリティをいじったら、ブログコメントができなくなってしまった(汗)
・・・どうしよう

1965年 カポーティ
ストーリー:1959年に実際に発生した殺人事件を作者が徹底的に取材し、加害者を含む事件の関係者にインタビューすることによって、事件の発生から加害者逮捕、加害者の死刑執行に至る過程を再現したノンフィクション・ノベル

これを読もうと思ったきっかけは、2005年の映画『カポーティ』を見たからです
この本を完成させるまでのカポーティを描いた映画、そのうち紹介できればいいなと思ってます。

さて、この小説は実際の事件を取材したノンフィクション。
被害者の家族はとっても仲の良い、愛情にあふれた家族
被害者家族と親交のあった近隣住民も、とても仲の良い家族と暮らしてます
犯人の一人、ディックですら家族は善良な人たちで、お互いに深い愛情で結ばれています
家族に恵まれなかったのは、この小説の登場人物でただ一人。
もう一人の犯人ペリー・スミス
父親は粗暴、母親は酒乱(後に離婚)、姉は飛び降り自殺、兄は妻を殺して自殺
子供のころから学校にも行かせてもらえず、働かされていました
そして今回の事件
ディックの計画にある意味利用されて、ペリーは4人もの善良な人たちを射殺してしまいます。
ディックには家族が面談に来るのに、ペリーの家族は行方すらわからない。

作者のカポーティはディックの不幸な生い立ちや、凶暴なだけではない、ペリーの人となりを丁寧に描いています。
なので、これを読んだらこう思うかもしれません
[この事件の陰の被害者は、ペリーなのかも・・・]

そんな風に感じてしまうのは、作者のカポーティがペリーに対して同情的だから。
たとえノンフィクションであっても、書き手の主観を完璧に排除するのは難しいことのようです

最後に…
PC★MAXというサイトでもブログを書いてます。
18禁ですが登録andブログは男女とも無料なので、是非遊びに来てくださいね~
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遠い声 遠い部屋

を読み返したところなんですけれど、どう考えても、誤訳を通り越して全く別物になっちゃってるような気がしてならないんですよねー。
もちろん、わたくし原文読めるほどオツムはよくないですし。

なんでマッカーサー将軍様はこの国の言語を英語に変えてくれなかったんだろう・・・
てぃ~ちゃんは英語お得意?
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